<

茶PAN EXPO しまだ

お茶は、知れば知るほど、飲めば飲むほど、
そのふかみに、おいしさに、どんどんはまってしまう、とても魅力的なもの。だからこそ伝えたいのです。広めたいのです。
お茶処しまだは、いつでも、だれでも、お茶をたしなみ、たのしめる博覧会のような場所をめざして
一服、一服、ていねいにおもてなしいたします。

ABOUT

セントラルパビリオン

お茶処しまだについて

まずはしまだについてお話します

お茶処しまだの

特徴

おいしいお茶は上質な原葉と仕上げ方。先代より受け継いだお茶への想いを大切に、選りすぐりのお茶を販売しております。また、6代目の店主である嶋田祐子は、長崎県の第一号日本茶インストラクター。お茶のおいしい淹れ方、飲み方、出し方、茶器の選び方などを発信することで、お茶愛を伝え、広めています。

お茶処しまだの

歴史

発祥は佐賀県嬉野といわれています。その後、明治初期より東彼杵町に工場を構え、茶卸問屋を営んでいました。その当時小売り店を出していた諫早の店舗で、今は営業しています。長崎県そのぎ茶と福岡県八女茶を中心に取り扱っています。現在の店主は、初代から数えて6代目。お茶の魅力を精力的に伝える活動も日々行っております。

PRODUCT

茶パネットしまだ館

お茶処しまだの商品紹介

こちらはしまだ自慢の商品です

SHIMADA

お茶処しまだ

〒854-0071
長崎県諫早市永昌東町7-10
TEL 0957-23-0246
FAX 0957-24-3249
営業時間 10:00〜18:00
定休日 日曜・祝日